夏休み特別企画04
Rob Stainton, 1996 Philosophical Perspectives on Language, Broadview Press LTd.
Ch. 1: intro
1. Three perspectives on language
2. Who cares?
3. Some terminology
Part one:the system perspective
Ch. 2: Syntax
1. intro
2. Option one -- Rule Systems
3. Option Two -- Principles and Parameters
4. Epilogue: Prescriptive and Descriptive Syntax
Ch. 3: Direct Reference
めんどくなってきた..
Ch. 4: Mediated reference
Ch. 5: Truth Theoretic Semantics
Part Two: The Knowledge Perspective
Ch. 6: The idea theory of meaning
..
Part Three...
読了.教科書読み比べをしたい.次はDevitt/Sterelnyを読む.Lycanはもってない買おうかしら.記述がすごく簡潔なので読みやすいだろうがどこまで内容が伝わるのか.言語哲学の教科書でChomskyに大分使うというのは必須だろうと思う.Devittのも相当さいているはず.The Knowledge Perspective というのは誤解を招くと思うがたいした問題でもない.双方referential ながら,デイヴィド粗に杏はdenotation 意味論ではない,ということが強調されていて頭が整理された.あわてて泰然IVをぱらぱらみたが,なぜデイヴィド粗に杏にならなければならないのか,もはや,その動機はないんではないだろうかと思う.意味論はword to worldなものである....という発想の根はどこにあるのだろうか...たんにみんな行動主義過ぎるだけなんじゃないの?という疑惑が頭を離れない.
Ch. 1: intro
1. Three perspectives on language
2. Who cares?
3. Some terminology
Part one:the system perspective
Ch. 2: Syntax
1. intro
2. Option one -- Rule Systems
3. Option Two -- Principles and Parameters
4. Epilogue: Prescriptive and Descriptive Syntax
Ch. 3: Direct Reference
めんどくなってきた..
Ch. 4: Mediated reference
Ch. 5: Truth Theoretic Semantics
Part Two: The Knowledge Perspective
Ch. 6: The idea theory of meaning
..
Part Three...
読了.教科書読み比べをしたい.次はDevitt/Sterelnyを読む.Lycanはもってない買おうかしら.記述がすごく簡潔なので読みやすいだろうがどこまで内容が伝わるのか.言語哲学の教科書でChomskyに大分使うというのは必須だろうと思う.Devittのも相当さいているはず.The Knowledge Perspective というのは誤解を招くと思うがたいした問題でもない.双方referential ながら,デイヴィド粗に杏はdenotation 意味論ではない,ということが強調されていて頭が整理された.あわてて泰然IVをぱらぱらみたが,なぜデイヴィド粗に杏にならなければならないのか,もはや,その動機はないんではないだろうかと思う.意味論はword to worldなものである....という発想の根はどこにあるのだろうか...たんにみんな行動主義過ぎるだけなんじゃないの?という疑惑が頭を離れない.
1 Comments:
読むの,はやいなあ.
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