HakuTouGin

年來自分が考へた叉自分が多少實行し來りたる處世の方針は何處へ行つた。前後を切斷せよ、妄りに過去に執着する勿れ、徒らに將來に望を屬する勿れ、滿身の力を込めて現在に働けというのが乃公の主義なのである。                      「倫敦消息

2007/06/29

夏休み特別企画03

Davidson 1967 読了.やっぱ古典というのは面白いんだな.第二版おまけに,彼の論理形式についての見解が書いてあるのだが,読んでない.おもしろそうではある.あれ,あんまり勉強してない...そろそろギアチェンジ.ハチクロとのだめ読んだ.パリ住みたい.パリにポスドクがあったら俺がいきたいわ,て指導教官に言われたことがある,そんなに甘くはないのかなやはり.

流し読みだが.
Higginbotham 2000, "On Events in Linguisitc Semantics"
1. General Considerations
1.1 Davidson and Montague on Events
1.2 Generalizing the E-position
2. The Visibility of E
2.1 Adverbial Interpretation
2.2 Syntactic Constraints
3. Telicity
3.1 Arguments Parameters
3.2 Purpose Clauses: the Visibility of the Telos
4. Can Events be Negative?
5. Concluding Remarks

もちSpeaking of Events.cover to cover でよまないといけない.時間があるということはよいことなので今のうちに勉強しないと.