HakuTouGin

年來自分が考へた叉自分が多少實行し來りたる處世の方針は何處へ行つた。前後を切斷せよ、妄りに過去に執着する勿れ、徒らに將來に望を屬する勿れ、滿身の力を込めて現在に働けというのが乃公の主義なのである。                      「倫敦消息

2004/06/09

朝起きたら大雨.休もうかと思うが行こうとすると晴れる.
2限3限4限.結構つかれる.5時までヘラルド朝日読んで,80年代の『思想』のフレーゲ特集号を読みながら帰る.

帰ってURSAに入ってみると,ちゃんと夏学期の履修ができていた.金はまだ徴収されていないようだ.ついでにハウジングもオンラインで登録する.De Neve とか言って,秋住むとことは違う少しましな所だ.一月半で300ドルくらい値段が違うんだが,個人風呂がついているし明らかに広いのでこちらを選ぶ.行っていきなり最悪の環境は辛いだろうと.

この分だとビザのプロセスとかもなんだか順調に進んでそうやな.心配して損した.後はつまりは英語か...