"1 The infinite library," "2 Dissection by linguistics" in
Pinker, 1999, Words and rules.
ありゃ,この本300頁もないから逝くまでに読んじゃうかも.飛行機で読もうと思ってるのに.
"4 Quantifiers" (I The quantifiers and their interpretations, II Metaphysical interlude: Quine on quantification and ontology)
in Susan Haack, Philosophy of logics.
ああ,あらためてこの本便利だな.逝くまでに色々頭に入れること.今日はクワインの名前消去を覚えた.
まずは,固有名を "The x which ... (... is a predicate)" と解釈する.(the x)Fx
次に,ラッセル記述の理論.
G((the x)Fx) =df. (Ex)((y)(Fy <-> x=y).Gx)
とすると,あれま.なんと量化子と変項で名前が表現できるのであった.
ところが,combinatory logic という存在は問題点を浮き彫りにする.
Pinker, 1999, Words and rules.
ありゃ,この本300頁もないから逝くまでに読んじゃうかも.飛行機で読もうと思ってるのに.
"4 Quantifiers" (I The quantifiers and their interpretations, II Metaphysical interlude: Quine on quantification and ontology)
in Susan Haack, Philosophy of logics.
ああ,あらためてこの本便利だな.逝くまでに色々頭に入れること.今日はクワインの名前消去を覚えた.
まずは,固有名を "The x which ... (... is a predicate)" と解釈する.(the x)Fx
次に,ラッセル記述の理論.
G((the x)Fx) =df. (Ex)((y)(Fy <-> x=y).Gx)
とすると,あれま.なんと量化子と変項で名前が表現できるのであった.
ところが,combinatory logic という存在は問題点を浮き彫りにする.
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