HakuTouGin

年來自分が考へた叉自分が多少實行し來りたる處世の方針は何處へ行つた。前後を切斷せよ、妄りに過去に執着する勿れ、徒らに將來に望を屬する勿れ、滿身の力を込めて現在に働けというのが乃公の主義なのである。                      「倫敦消息

2006/03/14

読了

Umberto Eco, The Name of the Rose.
字がちっちぇー.時間かかってもうた.最後はやや加速がついたが,もうちょっと精進しないと.次はだ?ぃんちこーどとしゃれこもうか,こっちは簡単そうだ.