HakuTouGin

年來自分が考へた叉自分が多少實行し來りたる處世の方針は何處へ行つた。前後を切斷せよ、妄りに過去に執着する勿れ、徒らに將來に望を屬する勿れ、滿身の力を込めて現在に働けというのが乃公の主義なのである。                      「倫敦消息

2004/05/14

午前は散髪に行って,そこから同志社にucの説明会に行く.
およそ二時くらいから始まって休憩を挟むも5時半くらいまで説明.説明する人もへろへろになるよそら.かなり多岐にわたって痒いところにての届く説明会.ありがたい.cultural adjustment していく中,精神的に波がくるよという学術論文まで紹介される.

visaは複雑.忘れないうちにメモ.

UCにI-20送らないようメールすること.もし届いたら返しにいくこと.
語学学校からI-20をもらうこと.
大使館でF-1申請の際に,UCのacceptanceもくっつけて一年分もらえるように試してみること.
hausing はよしろ.
語学学校申し込んでI-20はやもらうこと.
旅行する際はEAP officeにいってサインをもらうこと.さもなくば再入国できなくなるかも.
bank account が便利.
100ドル持つことなぞありえない.
ATMには気をつけろ.

うむ.どうすんべ.

人科O先生ところのA氏はBerkeley駄目だったらしく,SDに.「サールダメだった」と出会い頭に.O先生の英語講座があるかも.混ぜてもらえるようお願いしておく.

帰って飯食って,調べようとしたが気付いたらテレビ見ながら寝ていた.野球の結果もまだ知らない.