HakuTouGin

年來自分が考へた叉自分が多少實行し來りたる處世の方針は何處へ行つた。前後を切斷せよ、妄りに過去に執着する勿れ、徒らに將來に望を屬する勿れ、滿身の力を込めて現在に働けというのが乃公の主義なのである。                      「倫敦消息

2004/02/08

デイヴィドソン「第9章 哲学としての心理学」「注釈と応答」.
Pinker, "6 The Sound of Silence"
これでやっと半分てとこか.あと250ページくらい...