HakuTouGin

年來自分が考へた叉自分が多少實行し來りたる處世の方針は何處へ行つた。前後を切斷せよ、妄りに過去に執着する勿れ、徒らに將來に望を屬する勿れ、滿身の力を込めて現在に働けというのが乃公の主義なのである。                      「倫敦消息

2010/05/28

博論とにかくすこしずつすこしずつ.

亀のあゆみ?なめくじのあゆみ.

ごーるどへーばーちゃんと書類提出されていなかっただと,一体誰のせいだ.まったくどうしようもない.結局おれにすべて結果とつけがはかぶさってくる.ちゃんとしても報われることなどない.

謝辞で社寺するようなひとがぜんぜんいない.「人という字(r」などというのは嘘なのか.昔からそうだ.
それは言い過ぎだが,にしてもたいがいだ.どうせいっちゅうんだ.ひとりただひとり.もくもくと.