HakuTouGin

年來自分が考へた叉自分が多少實行し來りたる處世の方針は何處へ行つた。前後を切斷せよ、妄りに過去に執着する勿れ、徒らに將來に望を屬する勿れ、滿身の力を込めて現在に働けというのが乃公の主義なのである。                      「倫敦消息

2009/06/05

夏休み特別企画03

Cappelen and Lepore, ``the myth of unarticulated constituents'' 簡単に目を通すだけ.頭とお尻は丁寧に読む.この論争は僕にとって非常に都合がいい気がしてきた.

Keshet 2008 博論 ch1 worlds and times 二度目.

Cresswell Ch1, 2, 再び少し.3,4も少し.

Kai Bird and Martin J. Sherwin, American Prometheus: The Triumph and Tragedy of J. Robert Oppenheimer
Ch.1, Ch2.

34-5. ホワイトヘッドがハーバードにきたとき,オッペンハイマーはその授業をとり,一緒にプリンキピアを読んだそうだ.曰く,「ホワイトヘッドと一緒にプリンキピアを読むのはとてもおもしろかった.ホワイトヘッドはもう何を書いたか忘れていたので,彼は教師でもあり生徒でもあった.」



40章まである.終わるのか...一日最低一章は読まないと.英語練習本はこれだけじゃないし...デネットの宗教本とピンカー二冊,そしてデクーニンの伝記がある..無理だろ..